冷凍部門
冷蔵(チルド)・冷凍品(−18℃&−30℃)

当社では、誇りを持ってお知らせいたします。軽貨物冷凍スタンバイ機能搭載車両の取り扱いにより、北海道エリアへのドライアイス不要で輸送が可能です。この革新的な機能により、食品や医薬品などの冷蔵・冷凍品を迅速かつ効率的に配送することができます。ドライアイスの使用が不要なため、商品の品質や鮮度をより一層保つことができます。また、軽貨物車両の利点を生かし、狭い道や厳しい気候条件下でも安全かつ迅速に輸送を行います。お客様の要求にお応えするため、柔軟な輸送にオプションもご提供しております。当社の軽貨物冷凍スタンバイ機能搭載車両は、冷蔵・冷凍品の輸送ニーズに最適な解決策です。是非、詳細情報をご覧いただき、お問い合わせください。
スタンバイ機能搭載の利点
軽貨物 チルド・冷凍スタンバイ機能搭載車は、軽貨物初の冷凍ユニットのスタンバイ機能を備えています。この機能により、車両が停車している間も冷凍機能を維持することができます。商品の品質と新鮮さを保ちながら、効率的な輸送を実現します。
冷蔵、冷凍(−18℃又は−30℃)輸送はスタンバイ機能搭載車の為エンジンを掛けなくても外部電源(家庭用のコンセントなど)からの電源により冷蔵・冷凍できるため、夜積みした冷蔵・冷凍品を一晩中冷やしておくことができます。シルバーフェリーに乗る際もスタンバイ機能を有効に活用しドライアイス不要で冷やすことが可能です。
NEW 電気式冷凍機−30℃仕様導入!!
電気式冷凍機 <ICE EAGLE> 特徴
▶休憩時、エンジンを止めてもICE EAGLE用バッテリーで冷却を継続します。
▶燃費・故障の低減で、燃料・メンテナンスコスト削減の期待大。
▶2コンプレッサー仕様の強みを活かし、各々の冷却能力を存分に発揮します。
▶ご要望の多い薄型室内機を開発。庫内有効容積トップクラス。
▶クリーンかつ静かで安定した動作。“電気式”の大きなメリットです。
▶スタンバイ機能あり。冷蔵冷凍倉庫として代用可能。用途の幅が広がります。
北海道内のチルド冷凍チャーター便承りしております!!
常温/冷凍/チルド/定期便、チャーター便募集しています!!
また、札幌市、小樽市、石狩市周辺の荷物も募集しています。
最終集荷受付フェリーふ頭待ち合わせにてお客様持ち込みの場合21:30最終受付となります。
エリア対応
発地:
青森県八戸市,青森県青森市,青森県弘前市
↓
着地:
北海道札幌市,北海道小樽市,北海道函館市,岩手県盛岡市,岩手県宮古市,岩手県陸前高田市,秋田県秋田市,秋田県大館市,宮城県仙台市,宮城県気仙沼市,福島県福島市,山形県酒田市
発地:
北海道札幌市,北海道小樽市,北海道函館市,岩手県盛岡市,岩手県宮古市,岩手県陸前高田市,秋田県秋田市,秋田県大館市,宮城県仙台市,宮城県気仙沼市,福島県福島市,山形県酒田市
↓
着地:
青森県八戸市,青森県青森市,青森県弘前市
※ 表示されていない地域の方はお問い合わせください。
北海道エリア集荷の場合八戸市から向かいますの
でシルバーフェリー、津軽海峡フェリー、青函フェリー
の時刻表に合わせて出発となります。下記は時刻表にな
ります。
時刻表 (八戸港 → 苫小牧港)シルバーフェリー

運航ダイヤのご案内(八戸〜苫小牧)
|
八戸 |
苫小牧 |
苫小牧 |
八戸 |
シルバープリンセス
船舶紹介 |
08:45 |
16:00 |
21:15 |
翌日04:45 |
シルバーティアラ
船舶紹介 |
13:00 |
20:15 |
23:59 |
翌日07:30 |
シルバーブリーズ
船舶紹介 |
17:30 |
翌日01:30 |
05:00 |
13:30 |
シルバーエイト
船舶紹介 |
22:00 |
翌日06:00 |
09:30 |
18:00 |
時刻表 (青森港〜函館港)津軽海峡フェリー

-
青森発 ⇒ 函館着
便 |
船舶 |
青森発 |
函館着 |
03 |
ブルードルフィン |
2:30 |
06:10 |
07 |
ブルーハピネス |
6:25 |
10:05 |
11 |
ブルールミナス |
10:30 |
14:10 |
13 |
ブルードルフィン |
14:20 |
18:00 |
17 |
ブルーハピネス |
17:15 |
20:50 |
23 |
ブルールミナス |
22:25 |
翌02:05 |
時刻表 (青森港〜室蘭港へ)津軽海峡フェリー
青森発 室蘭着
便 |
船舶 |
青森発 |
室蘭着 |
01 |
ブルーマーメイド |
09:00 |
15:45 |
|
|
|
|
|
|
|
|
時刻表 (青森港〜函館港へ)青函フェリー
冷凍箱サイズ

冷凍箱内寸
高さ 幅 長さ
1,250 × 1,260 × 1,740
低温冷凍ユニットサイズ
高さ 幅 長さ ユニット下
30 × 700 × 470 × 1,000
容積
2.96m3
データロガー
データロガーとは温度や湿度などの各種データを計測し、記録するデジタル計器です。
コールドチェーンでは温度データロガーを用い、絶えず温度の計測と記録を続けることで、どの区間の温度変化によって製品にダメージを与えたかを明らかにします。 ダメージを与えた区間が明らかになるということは、「誰」に責任の所在があるのかを明らかにし、同時に「何」 が原因なのかも明確になり、適切な改善策を導き出せます。
安定した温度管理にはデータロガーが必須です。
◆輸送時のデータロガーによる温度管理の必要な運送のご相談承ります。
※PDFをご覧ください。

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